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筑摩郡大池村大池家文書

資料No(記号) 安筑〔5〕/5-23
巻(資料点数)11
説明(解題)長野県立歴史館が平成17年(2005)に購入した史料である。1,680点のうち判明する年代は元禄5年(1692)から昭和20年(1945年)まで及び、近世から近代にわたる文書群である。
本史料は、大池村(現東筑摩郡山形村)の村役人をつとめた大池家旧蔵文書である。大池村は、はじめ松本藩領、元和4年に高遠藩領、元禄2年に幕府領、正徳3年に旗本笹部水野氏知行所、享保10年から再び幕府領、寛保3年以降は松本藩預り地となった。村高は「元禄郷帳」で906石余、「天保郷帳」で1,113石余で、中山道の4宿(贄川・奈良井・薮原・宮腰)の加助郷であった。
江戸時代の史料がほとんどであるが、近世村政関係史料はそう多くはない。近代のものは郡会資料・家政資料が中心である。近世のある時期に大池家が選別・整理した状態が保たれており、特に慶弔関係の書類は、袋に入れられよく整理されていた。

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