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2019年巡回展

長野県の考古学-時代を映す匠の技

開催期間:平成31年3月16日(土)~6月23日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

長野県宝 佐久市下茂内遺跡出土石器
(接合資料・当館蔵)写真 岩宿博物館提供
長野県宝 佐久市下茂内遺跡出土石器
(接合資料・当館蔵)写真 岩宿博物館提供


【開催期間】

長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

【主な展示遺跡】

●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他

長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)

長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料 
      ※( )は20名以上の団体料金
■ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)

塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
■ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)

飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
■ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。

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