企画展のご案内

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長野県立歴史館開館25周年記念 特別企画 『土偶展』
「国宝土偶~縄文文化の多様な個性」
「中部高地の土偶~暮らしに寄り添う小さな女神」

開催期間:国宝土偶展:令和元年10月26日(土)~令和元年11月10日(日) 
※国宝土偶展中は休館日なし
中部高地の土偶展:令和元年11月23日(土・祝)~令和2年2月2日(日)

縄文時代の祈りの道具「土偶」は、ユニークなデザインや造形力の高さから、国の内外で注目を浴びています。県内では国宝2箇をはじめ多数の土偶が出土しており、土偶は信州縄文文化の象徴と言えます。当館では、開館25周年に相応しい考古資料として、「土偶」を2期に分けてご紹介します。
「国宝土偶」では、縄文人の至高の表現力と造形力を堪能していただきます。国宝5箇を同一空間で比較できる稀有な場において、各々の強烈な個性と縄文文化の多様性が感じられるでしょう。その中で、引きしまった顔面、立つためのしっかりとした脚を持つ県内土偶の特徴を見ていただきます。
「中部高地の土偶」では、長野・山梨両県の土偶文化の裾野の広さを提示します。日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」と周辺地域では、一遺跡で1000点を超える事例があるなど、多種・多様な土偶が大量に作られました。一点一点大きさや表情などが異なることから、各自の暮らしに寄り添う場面で製作され、使われ、送られたと考えられます。国宝に指定されるような大形土偶に対し、個人や小集団の祈りに対応したと考えられる小・中形土偶にスポットを当てていきます。

【会 期】
 国宝土偶展:令和元年10月26日(土)~令和元年11月10日(日)
       ※国宝土偶展中は休館日なし
 中部高地の土偶展:令和元年11月23日(土・祝)
                  ~令和2年2月2日(日) 
           
【会 場】  長野県立歴史館 企画展示室 及び 第2企画展示室
       常設展示室で関連展示あり

【観覧料】
  国宝土偶展  一般1,000円(企画展・常設展共通券のみ)
         大学生500円 高校生以下無料
         ※講演会の聴講は無料。

  中部高地の土偶展 一般300円(企画展・常設展共通券500円) 
大学生150円(企画展・常設展共通券250円)
           高校生以下無料
           ※講座の聴講には常設展示券が必要です。




講演会

10月27日(日)「土偶のかたち、楽しみ方-「かお」の造形に着目して」
       文化庁主任調査官 原田昌幸氏

11月 9日(土)「国宝土偶を掘る-出土状況から土偶を考える-」
        尖石縄文考古館館長 守矢昌文氏

【時間】 13:30~15:00
     ※当日11時より整理券配布、入場受付12:30より

【会場】 当館講堂   先着220名

【聴講料】 講演会のみの場合は無料
      

講座

11月23日(土・祝)「長野県内の出土土偶」
          当館総合情報課長 寺内隆夫

12月7日(土)信州学講座「土偶と土器胎土」
       当館総合情報課 水沢教子

【時間】 13:30~15:00

【会場】 当館講堂  ※先着220名

【聴講料】 常設展示観覧料 (一般300円、大学生150円)が必要
      高校生以下無料
【ギャラリートーク】
 講座後、15:20~企画展示室でギャラリートークあり
 ※企画展観覧料が必要

報告会・シンポジウム

1月18日(土)報告会「長野県の土偶」長野県土偶研究会

1月19日(日)シンポジウム

イベント

期間中の土日:写生・ぬりえ大会

1月13日(月・祝)こども向け・成人向けイベント
       ※子宝の女神ラビィちゃんが来館

2月1日(土)写生等 優秀作品表彰式

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