近世史セミナー【セミナー】
コロナウイルス感染拡大による未曾有の災禍により、社会は大きく変わりました。これまでの歴史の中で、人々はどのように感染症と向きあってきたのかをふり返り、今後に生かす機会としたいと考えます。配慮が欠かせない日々が続きますが、感染対策を行いぜひご参加ください。
日時 | 12月4日(土曜日)13:30~15:40 ※受付開始13:00~(当館エントランス) |
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会場 | 長野県立歴史館講堂 |
内容 | 開会:13:30~ 研究発表1:13:40~「村人から見た感染症について」(塩澤元広氏) 研究発表2:14:40~「筑摩郡旗本諏訪氏領松本藩における幕末の感染症対策」(青木教司氏) 閉会:15:30~ |
参加人数 | 先着50名(事前申込が必要) |
申込方法 | 1:当館受付に申込書を持参 2:申込書をFAX(026-274-3996)で送付 3:はがき ※ご不明な点は当館総合情報課(026-274-3991)までお問い合わせください。 ※なお、電話によるお申し込みについては齟齬が生じてしまうことが考えられますので、いたしません。ご了承ください。 |