歴史館の公文書館機能

公文書館機能について ※長野県公文書管理条例の施行により変更される予定

 長野県立歴史館は、歴史博物館としての位置づけと、長野県の歴史公文書等を収集・整理・保存、活用する公文書館機能を合わせ持つ複合施設です。長野県が作成した現用文書は保存期間が満了すると、歴史公文書(歴史を後代に伝えるために重要な意味を持つ資料)として保存することが適当と認められた文書について、長野県教育委員会 文化財・生涯学習課長へ引き渡され、長野県立歴史館が保管しています。
 特に、収蔵された公文書は県民共有の財産として保管、公開することで、次世代へ引き継がれることで、これからの政治や文化の創造に貢献することが期待されています。

広報紙

長野県立歴史館の公文書館機能(PDF:385KB)

長野県職員への啓蒙

歴史公文書の収集にご協力ください
歴史公文書とは何ですか?

 歴史を後代に伝えるために重要な意味を持つ資料のことです。
 「長野県文書規程」第60条5項では、「歴史的資料として保存することが適当と認められる完結文書にあっては、これを文化財・生涯学習課長に引き渡すものとする。」とされています。
 長野県立歴史館では、収集・移管された文書を燻蒸し、修復を経て公開します。
 明治・大正期の行政文書は、全国でも指折りの史料群と高く評価されています。

歴史館で収集した歴史古文書はすぐ公開されるのですか?

 「長野県情報公開条例」第7条2号(個人情報)又は第3号(法人不利益情報)で非公開とされている情報は閲覧を制限しています。
 閲覧を制限する期間は、個人情報にあっては完結後50年、特に重要な基本的人権に関するものにあっては80年を超える適切な時期とし、文書1点1点について慎重に判断します。法人不利益情報にあっては完結後30年を経過した日を基準とします。
※完結後:該当文書を作成又は取得した日に属する年度の末日

公開非公開判定はどうなっていますか?

 「長野県情報公開条例」及び「長野県個人情報保護条例」に準拠した、「長野県立歴史館管理規則」、「長野県立歴史館公文書整理・保存・公開要領」等に基づき非公開判定委員会で検討します。県の主管課と協議を行うものもあります。

  • 古文書の燻蒸の写真
    古文書の燻蒸(害虫駆除)
  • 古文書保管の写真
    行政文書書庫

県立歴史館とは

公文書館機能

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