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山伏
-佐久の修験 大井法華堂の世界-

木造役行者倚像(当館蔵)
木造役行者倚像(当館蔵)
期間:
2022年7月9日(土曜日)~8月21日(日曜日)
休館日:月曜日(ただし7月18日は開館)7月19日(火曜日)・8月12日(金曜日)
概要:

 当館へ寄贈された大井法華堂文書は、中世の修験道場として著名な大井法華堂に関わる中世文書40点を含む4400点余りの一大文書群です。修験道寺院の文書は、明治時代初期に修験が廃止されたことから、これだけの量がまとまって残ることは稀有であるといえます。

 信濃国は山岳地帯で、古くから山岳信仰の盛んな地域で知られています。奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつです。善光寺信仰や諏訪信仰も山岳信仰の影響を色濃く受けています。とくに厳しい自然環境を対象とした信仰は、やがて修験道へと展開しています。大井法華堂は室町時代には京都聖護院門跡を中心とする本山派の佐久・小県地方の修験の道場として認められています。

 現在では余りなじみのない修験道という信仰を、自然への畏敬の念と共生を大切にする信仰として位置づけ、展示を通じて中世の地域信仰のようすをあきらかにします。

企画展チラシ

企画展紹介動画(長編 約10分)

企画展紹介動画(短編 15秒)

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2022年所蔵品展「至宝の名品-学芸員のイチオシ 考古資料編-」
大地からのメッセージ

期間:
2022年3月19日(土曜日)~6月12日(日曜日)
休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)・3月22日(火曜日)・5月6日(金曜日)
概要:

 長野県立歴史館では2021年から、当館で所蔵する文化財を分野別に公開する所蔵品展を始めました。当館には、およそ3万箱の考古資料を保管しています。遺跡の発掘調査で出土した石器、土器、金属器、木器などは、昔の人々の生活を物語る貴重な文化財です。今回の所蔵品展では、それら考古資料の中から当館学芸員がイチオシする、飛び切りの逸品をご紹介いたします。

 企画展チラシ(PDF)

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