開館25周年記念 収蔵品展「長野県立歴史館の名品」

開催概要

 県立歴史館は今年開館25周年を迎えます。本展では、収蔵品展「長野県立歴史館の名品」としまして、通常は公開をしていない名品の数々を展示します。重要文化財に指定されている石器や、縄文土器、合戦図・風俗図などの屏風、さらには近代の絵画など、初公開作品を含む当館所蔵の優品25点が一堂に並びます。長野県立歴史館のコレクションをお楽しみください。

【期間】2019年7月6日(土曜日)~8月18日(日曜日)
【場所】長野県立歴史館 企画展示室
【入館料】本展のみ 300円(大学生150円)
  ※常設展との共通券500円(大学生250円)

詳細
開催期間 2019年7月6日(土曜日)~8月18日(日曜日)

ギャラリートーク

  • 第1回 7月6日(土曜日)15時30分~ 「初公開 これが六角宝幢だ!」
    講師:町田勝則
  • 第2回 7月13日(土曜日)15時30分~ 「信州ブランド伐採用石斧の魅力」
    講師:町田勝則
  • 第3回 7月20日(土曜日)15時30分~ 「縄文土器の名品を観る」
    講師:水澤教子
  • 第4回 7月27日(土曜日)15時30分~ 「久しぶり!天養文書の原本を観る」
    講師:村石正行
  • 第5回 8月10日(土曜日)15時30分~ 「吉田初三郎の鳥瞰図と戦前の『観光信州』」
    講師:林 誠

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