2024年所蔵品展 至宝の名品
学芸員のイチオシ 近現代歴史資料編 ~長野県民がみた幕末から現代~

2024年所蔵品展 至宝の名品
2024年所蔵品展 至宝の名品

開催概要

 長野県立歴史館では2021年から当館の所蔵品を公開する所蔵品展を開催してきました。今回は、幕末以降の近現代史に関する資料に焦点を当てています。


 今回の展示では、近年に当館所蔵となった資料や公開する機会が少なかった資料を中心に選定し、「近現代資料の多様性を示すもの」、「近現代史上の画期となる出来事や近現代における時代・社会の変化を象徴するもの」という2つの観点に基づき、7つのテーマに分類しました。近現代という時代に長野県民がどのように向き合ったのか、その一端をご覧ください。


チラシ(PDF)


 ※一部の展示資料については、前期(3月23日~5月6日)と後期(5月8日~6月16日)で入れ替えを行います。

詳細
開催期間 2024年3月23日(土曜日)~6月16日(日曜日)
休館日:月曜日(4月29日・5月6日は除く)・4月30日(火曜日)・5月7日(火曜日)
観覧料

企画展のみ:一般300円(200円) 大学生150円(100円)

企画展+常設展:一般500円(400円)、大学生250円(200円)

常設展のみ:一般300円(200円)、大学生150円(100円)

※高校生以下は無料、( )内は20名以上の団体料金

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