詳細情報
カテゴリ 研究紀要
説明文 2024年3月刊行 『長野県立歴史館研究紀要』第30号

<内容>
◇口絵
  紙本著色 松平康長画像 村石正行
◇研究報告
  女神としての薙鎌―新海三社神社の場合― 笹本正治
  近衛家の人々と連歌ネットワ―ク―永禄四年九月の千句連歌― 村石正行
  明治後半・大正期の長野県庁における公文書管理体制復元の試み―完結処理から廃棄までの過程を中心に― 花岡康隆 
◇研究ノート
  長野県内出土の子持勾玉 櫻井秀雄
  貞和三年一一月の「吉野退治」―貞和三年一一月二五日足利直義軍勢催促状の再検討―  花岡康隆
◇事例報告
  発掘調査報告書の「歴史資料」化 町田勝則
◇職員執筆抄・研究活動
価格 無料
ページ数 118頁
サイズ A4判
備考 本号よりPDFによるオンライン公開のみとなります。
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