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new 令和6年度秋季企画展図録
「描かれた川中島合戦~屛風・錦絵にみる戦の世界~」

令和6年度秋季企画展図録の表紙

 令和6年度秋季季企画展「描かれた川中島合戦~屛風・錦絵にみる戦の世界~」の図録です。
 戦国期の信濃国を語る上で「川中島合戦」は重要な出来事です。今年はその戦が終結してから460年の節目にあたりますが、いまだもってその実態についてはさまざまな意見があります。現存する川中島合戦図屛風は武田側の視点に立つ『甲陽軍鑑』や、上杉流軍学を基にした『北越軍記』などの書物を基に描かれたと考えられています。どちらをとるかによって描かれ方が大きく異なり、合戦に対する武田・上杉方の視点が違うことがわかってきます。                                      
 図録では川中島合戦に関する文書・屏風・錦絵を中心とした史資料をご紹介するとともに、寄稿文や研究者の論考なども掲載しています。ぜひお買い求めください。

価格:1200円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:80頁 /サイズ:A4版

在庫あり

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new 歴史館たより2024秋号 vol.120

歴史館たより2024秋号 vol.120の表紙

歴史館たより2024年秋号 vol.120
開館30周年秋季企画展 描かれた川中島合戦~屏風・錦絵にみる戦の世界~
文献資料をよむ 青年は平和運動を如何に推進すべきか
考古資料をよむ 諏訪市フネ古墳出土の蛇行剣から何がわかるか~奈良市富雄丸山古墳出土蛇行剣の発見から~
義仲をめぐる2人の文人たち 令和6年度夏季企画展「疾風怒濤木曽義仲」を終えて
研究の窓 冬季企画展「佐久間象山遺墨展~書は人なり」
2024年9月~2025年1月の行事予定
行事アルバム
・夏季企画展 疾風怒濤 木曽義仲 ~文書と絵画でみる義仲の一生~
・開館30周年記念寄席「源平盛衰記」 落語家:立川流真打 立川談慶師匠

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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令和6年度夏季企画展図録
「疾風怒濤 木曽義仲 ~文書と絵画で見る義仲の一生~」

令和6年度夏季企画展図録の表紙

 令和6年度夏季季企画展「疾風怒濤 木曽義仲 ~文書と絵画で見る義仲の一生~」の図録です。
 長野県歌「信濃の国」で「旭将軍義仲」と歌われる木曽義仲。東国の信濃で挙兵し、当時栄華を誇っていた平家を京都から追い出します。「田舎者」・「乱暴者」というイメージが強い義仲ですが、京都に入った後、政務に携わっていた様子も明らかになっています。令和6年は義仲の没後840年。江戸時代には歌舞伎や浄瑠璃などで多く演じられた義仲。その栄枯盛衰の生涯は、松尾芭蕉や芥川龍之介などから共感されています。
 図録では義仲に関する文書や絵画を中心とした史資料をご紹介するとともに、立川談慶師匠の寄稿文や研究者の論考なども掲載しています。ぜひお買い求めください。

価格:1200円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:100頁 /サイズ:A4版

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

歴史館たより2024夏号 vol.119

歴史館たより2024夏号 vol.119の表紙

歴史館たより2024年夏号 vol.119
開館30周年記念夏季企画展 疾風怒濤 木曽義仲 ~文書と絵画で見る義仲の一生~
令和6年度常設展示の紹介
研究の窓 館蔵木製品データベースの作成と更新
県立歴史館の公文書館機能-特定歴史公文書の移管から公開まで-
2024年6月~2024年9月の行事予定
行事アルバム
・歴史館でこどもの日
・至宝の名品 近現代歴史資料編

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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歴史館たより2024春号 vol.118

歴史館たより2024春号 vol.118の表紙

歴史館たより2024春号 vol.118
令和6年度を迎えて
研究の窓 江戸時代の役人と文書~「中馬荷物并口銭中馬稼之村名馬数等申渡書」~
2024年所蔵品展 至宝の名品 学芸員のイチオシ近現代歴史資料編~長野県民がみた幕末から現代~
秋季企画展を振り返って
考古資料をよむ デジタル化社会における資料の収集と保管
令和6年度開館カレンダー
2024年3月~2024年6月の行事予定
行事アルバム
・県立歴史館講座
・特設考古学講座
・近世史セミナー

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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令和5年度冬季企画展図録
「和田 英 ~糸づくりに懸けた明治の女性~」

令和5年度冬季企画展図録の表紙

 令和5年度冬季企画展「和田 英 ~糸づくりに懸けた明治の女性~」の図録です。
 当時15歳だった和田(旧姓横田)英は、官営模範工場として建設された富岡製糸場で技術を習得し、現在の長野市松代町に建設された六工製糸場などで製糸技術指導の中心となって活躍しました。富岡製糸場の生活を記した「富岡日記」をはじめ、初公開となる和田英の書状、富岡製糸場の工女たちが使用した道具などを通して、時代の変革期に地域の産業振興に青春を懸けた女性の姿をご覧ください。

価格:1200円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:96頁 /サイズ:A4版

在庫あり

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歴史館たより2023冬号 vol.117

歴史館たより2023冬号 vol.117の表紙

歴史館たより2023冬号 vol.117
冬季企画展『和田 英 ~糸づくりに懸けた明治の女性~』 
文献史料をよむ 長野県行政文書にみる関東大震災
2023年12月~2024年3月の行事予定
行事アルバム
・夏季企画展
・歴史館で夏休み

価格:無料配布中 /頁数:4 /サイズ:A4

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令和5年度秋季企画展図録
「信州やきもの紀行~江戸から明治へ~」

令和5年度秋季企画展図録の表紙

 令和5年度秋季企画展「信州やきもの紀行~江戸から明治へ~」の図録です。
 江戸時代の信州では、「やきもの」の一大生産地である瀬戸・美濃地域の技術を取り入れながら、各地で「やきもの」が作られるようになり、地域の人々の生活を支えました。しかし、幕末から明治時代にかけて鉄道網の開通などによって安価で良質な「やきもの」が信州にもたらされると、信州の「やきもの」の多くは姿を消すことになりました。
 今回、長野県立歴史館では江戸時代から明治時代にかけて県内で作られた各地の「やきもの」を一堂に集め、当時の生活や交流の様子を読み解きます。各地で引き継がれ、大切に守られてきた信州の「やきもの」を、ぜひご覧ください。

価格:1400円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:128頁 /サイズ:A4版

在庫あり

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歴史館たより2023秋号 vol.116

歴史館たより2023秋号 vol.116の表紙

歴史館たより2023秋号 vol.116
秋季企画展『信州やきもの紀行~江戸から明治へ~』 
文献史料をよむ 満州国協和会関係資料より訃報書簡(三石好夫父親あて)
考古資料をよむ 火砕流に覆われた遺跡
夏季展『主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~』をふりかえって
冬季企画展『和田 英~糸づくりに懸けた明治の女性~』 
2023年9月~2024年1月の行事予定
行事アルバム
・県立歴史館講座
・古文書講座

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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令和5年度夏季企画展図録
「主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~」

令和5年度夏季企画展図録の表紙

 令和5年度夏季企画展「主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~」の図録です。
 東アジアの動乱の最中にあった古墳時代。その渦中にあった「シナノ」の王が、自らの地域をどのように経営しようとしていったのか。「シナノ」の古墳の成り立ち、そして、「シナノ」の王たちがとった地域経営戦略と古墳に込めた『主張』に迫ります。ぜひご覧ください。長野県古墳一覧表付き。

【7月20日掲載】
 掲載内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
正誤表について
・正誤表につきましては下記PDFをご確認ください。
写真について
・図録45ページのfig.46(大星山3号墳の発掘調査)の写真が別の遺跡のものになっておりました。
・7月2日以降の販売分については、当方においてシールで修正を済ませております。
・7月1日の販売分については修正が間に合いませんでしたので、お手数をおかけし申し訳ございませんが、修正用のシールを郵送させていただきますので、当館考古資料課(Tel026-274-3992)までご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

価格:1600円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:144頁 /サイズ:A4版

在庫あり

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歴史館たより2023夏号 vol.115

歴史館たより2023夏号 vol.115の表紙

歴史館たより2023夏号 vol.115
令和5年度 常設展示の紹介 
夏季企画展『主張する古墳-新たなシナノの古墳時代像-』
<研究の窓> 「定住」のはじまりを考える
古文書の流出を防ぐために
<インフォメーション> 
2023年6月~2023年9月の行事予定
行事アルバム
・歴史館でこどもの日
・至宝の名品 古文書編

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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new 信濃の風土と歴史28
学芸員が語る 長野県立歴史館所蔵品選 第四巻 ―近現代歴史資料―

信濃の風土と歴史28の表紙

長野県立歴史館が所蔵する名品を紹介するブックレットの第4弾。
今回は近現代歴史資料編として当館学芸員選りすぐりの名品を掲載しました。当館は博物館として多くの歴史資料(考古資料・古文書)を所蔵していますが、公文書館としての機能も有しています。その中でも、近現代資料の中核をなす行政文書は2008年に県宝に指定され、全国的にも貴重な資料となっています。今回のブックレットは行政文書をはじめ、長野県の近現代史に大きくかかわる史資料の写真を見開き2ページで大きく掲載しております。
なお、当ブックレットは2024年所蔵品展「至宝の名品 学芸員のイチ押し 近現代歴史資料編 ~長野県民がみた幕末から現代~」の展示物を中心に掲載していますので、企画展図録としてもご利用いただけます。ぜひ、お求めいただき、お家でも当館自慢の名品をお楽しみください。

価格:700円(送料等は当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:48頁 /サイズ:B5判

在庫あり

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new 『長野県立歴史館研究紀要』第30号

『長野県立歴史館研究紀要』第30号の表紙

2024年3月刊行 『長野県立歴史館研究紀要』第30号

<内容>
◇口絵
  紙本著色 松平康長画像 村石正行
◇研究報告
  女神としての薙鎌―新海三社神社の場合― 笹本正治
  近衛家の人々と連歌ネットワ―ク―永禄四年九月の千句連歌― 村石正行
  明治後半・大正期の長野県庁における公文書管理体制復元の試み―完結処理から廃棄までの過程を中心に― 花岡康隆 
◇研究ノート
  長野県内出土の子持勾玉 櫻井秀雄
  貞和三年一一月の「吉野退治」―貞和三年一一月二五日足利直義軍勢催促状の再検討―  花岡康隆
◇事例報告
  発掘調査報告書の「歴史資料」化 町田勝則
◇職員執筆抄・研究活動

本号よりPDFによるオンライン公開のみとなります。

価格:無料 /頁数:118頁 /サイズ:A4判

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『長野県立歴史館研究紀要』第29号

『長野県立歴史館研究紀要』第29号の表紙

2023年3月刊行 『長野県立歴史館研究紀要』第29号

<内容>
◇口絵
新収蔵史料 長谷川信秋筆 木曽義仲合戦図屏風 村石 正行
◇研究報告
山伏の「口才」―複合文書としての口状・口上― 村石 正行
吉田博《写生帖№17》―「日本アルプス写生旅行」再考 林 誠
青少年義勇軍の送出と多様な社会基盤―令和三年度夏季企画展「青少年義勇軍が見た満洲」における教育会・旧市町村役場史料の考察を中心として― 大森昭智
◇研究ノート
 考古学における型式論 鶴田 典昭
 強く被熱したとみられる土器の観察 水沢 教子
◇資料紹介
信濃国安曇郡千国荘関係史料の紹介―建久元年一二月日平某(梶原景時ヵ)下文を中心に― 花岡 康隆
◇研究報告
 図面史料にみる近代治水工事としての霞堤―長野県内における霞堤の形成の歴史― 山浦 直人
◇職員執筆抄・研究活動

価格:1,000円(送料等は当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:114頁 /サイズ:A4判

在庫あり

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new 長野県立歴史館収蔵文書目録22

長野県立歴史館収蔵文書目録22の表紙

伊藤長七関係資料
栗岩英治関係資料

モノクロ

価格:800円 /頁数:72 /サイズ:A4版

在庫あり

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信濃の風土と歴史27
学芸員が語る 長野県立歴史館所蔵品選 第三巻 ―古文書―

信濃の風土と歴史27の表紙

長野県立歴史館が所蔵する名品を紹介するブックレットの第3弾。
今回は古文書編として当館学芸員選りすぐりの名品を掲載しました。国の重要文化財に指定されている東日本最古の皇室文書といわれる「鳥羽院庁下文」や、歴史的に著名な人物達の名が遺された古文書をはじめ、写真を見開き2ページで大きく掲載しております。
なお、当ブックレットは2023年所蔵品展「至宝の名品 学芸員のイチ押し 古文書編 -読めなくても面白い-」の展示物を中心に掲載していますので、企画展図録としてもご利用いただけます。ぜひ、お求めいただき、お家でも当館自慢の名品をお楽しみください。

価格:1,000円(送料等は当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:80頁 /サイズ:B5判

在庫あり

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歴史館たより2023春号 vol.114

歴史館たより2023春号 vol.114の表紙

歴史館たより2023春号 vol.114
令和5年度の歴史館 
秋季企画展『諏訪と武田氏』を振り返って
2023年所蔵品展 至宝の名品 学芸員のイチオシ 古文書編 読めなくても面白い
<考古資料をよむ> 長野市松原遺跡出土の鎌形木製品(木鎌)
<文献史料をよむ> 明治後期・大正期の長野県庁における完結文書編冊過程の復元
<インフォメーション> 
2023年3月~2023年6月の行事予定
行事アルバム
・クリスマスリース作り
・特設考古学講座
・近世史セミナー

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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令和4年度冬季企画展図録
「高遠藩の遺産―最後の藩主が残したもの―」

令和4年度冬季企画展図録の表紙

令和4年度冬季企画展「高遠藩の遺産―最後の藩主が残したもの―」の図録です。
桜で有名な伊那市の高遠。明治維新期、版籍奉還・廃藩置県によって高遠藩は消滅し、最後の藩主であった内藤頼直は高遠城の引き渡しに際してさまざまなものを領内に残しました。それは、武具や道具といった拝領品だけでなく、人とのつながりでもありました。
明治維新という大きな時代の変化や、その中を生き抜いてきた高遠の人々の歴史や思いについて、ぜひご覧ください。

価格:1300円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:112頁 /サイズ:A4版

在庫あり

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歴史館たより2022冬号 vol.113

歴史館たより2022冬号 vol.113の表紙

歴史館たより2022冬号 vol.113
<冬季企画展> 高遠藩の遺産―最後の藩主が残したもの― 
<収蔵資料紹介> 木造校舎とその教室~郷愁誘う大正時代の建築~
<考古資料を読む> 孔(あな)を考える
<文献史料を読む> 満洲建設勤労奉仕隊手帳
<研究の窓> 縄文時代の食料保存について
<インフォメーション> 
2022年12月~2023年3月の行事予定
行事アルバム
・歴史館で夏休み
・夏季企画展
・遺跡探訪会(オンライン配信)

奥付につきまして「長野県立歴史館たより秋号vol.113」となっていますが、正しくは「長野県立歴史館たより冬号vol.113」です。お詫びして訂正いたします。

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4

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令和4年度秋季企画展図録
「諏訪と武田氏」

令和4年度秋季企画展図録の表紙

令和4年度秋季企画展「諏訪と武田氏」の図録です。
戦国時代、諏訪へ侵攻をした甲斐・武田氏は、諏訪社の神威を求めるとともに、信濃を支配する大義名分や影響力、信濃支配の情報を得ようとしていました。武田信玄・勝頼は、諏訪社の信仰による保護を受けながら、諏訪地域の政治的な支配を進めました。
諏訪信仰とともに発展してきた諏訪地域と、神仏の力を巧みに利用しようとした武田氏との関わりについてご覧ください。

価格:1200円(税込本体価格。送料等は別。詳しくは当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:80頁 /サイズ:A4版

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

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