刊行物のご案内

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企画展図録

- 企画展図録リスト -
開館以来の刊行図録(2018.10.16現在)

企画展図録一覧
【凡例】●:在庫あり ▲在庫あり(残りわずか) ○:完売(当館閲覧室で閲覧可能) ×:完売(閲覧不可)

※2018年10月16日現在の在庫状況です。
※在庫のある図録は、当館ミュージアムショップで販売しています(下記に特別記載のないものは1,000円)。郵送サービスも行っていますので(送料は別途ご負担いただきます)、当館管理部 026-274-2000 にお問い合わせください。
※完売の図録のうち当館閲覧室に設置してあるものは室内でご覧いただくことができます。借用および室外に持ち出すことはできません。また、郵送複写サービスも行っていません。

○平成 7年度 夏季企画展図録「絵図に見る信濃 −江戸時代の村や町」
○平成 6年度 開館記念企画「赤い土器のクニ」
○平成 7年度 秋季企画展図録「信濃における戦国争乱の世界」
○平成 8年度 夏季企画展図録「縄文人の一生 −北村遺跡に生きた人びと」
○平成 8年度 秋季企画展図録「木簡が語る古代の信濃 −掘り出された地方行政と暮らし」
●平成 9年度 夏季企画展図録「殖産興業と万国博覧会 −明治期における長野県と世界の交流」
●平成 9年度 秋季企画展図録「長野県に見る世界の文化 −シルクの歴史と文化」
○平成10年度 夏季企画展図録「古代シナノの武器と馬具 −古墳時代の武人のすがた」
○平成10年度 秋季企画展図録「諏訪信仰の祭りと文化」
○平成11年度 開館5周年特別展図録「信濃名宝展 −鎌倉時代の文化財」
●平成11年度 秋季企画展図録「蘭学万華鏡 −江戸時代信濃の科学技術」
○平成12年度 夏季企画展図録「千曲川紀行 −ともに生きた人びとの記録」
○平成12年度 秋季企画展図録「歴史の宝庫 秋葉みち −信遠古道をたどる」
○平成13年度 夏季企画展図録「阿久遺跡と縄文人の世界」
○平成13年度 秋季企画展図録「文人墨客がつどう −十九世紀北信濃の文芸ネットワーク」
●平成14年度 夏季企画展図録「世界と地域を見つめた長野県教育 −信山育材」
○平成14年度 秋季企画展図録「開設四百年 中山道 −信濃二十六宿と間宿」(6館共催)
●平成15年度 夏季企画展図録「SOS ふるさとの文化財をすくえ −伝えたい古人の心と技」
○平成15年度 秋季企画展図録「もみじ 夕焼け 里の秋 −唱歌・童謡のふるさと信州」
○平成16年度 夏季企画展図録「善光寺道」
○平成16年度 秋季企画展図録「中世信濃武士意外伝 −義仲から幸村まで」
○平成17年度 夏季企画展図録「地下4mの『縄文伝説』−屋代遺跡群愛と出会いの4千年」
●平成17年度 秋季企画展図録「信州舞台物語 −団十郎も須磨子もやってきた」
○平成18年度 夏季企画展図録「幕末の信州 −時代を駆けた草奔たち」
○平成18年度 秋季企画展図録「戦時下の子どもたち −信州の十五年戦争」
○平成19年度 秋季企画展図録「武田・上杉・信濃武士」
○平成20年度 夏季企画展図録「大庄屋って何? −安曇郡・清水家文書の350年」
○平成20年度 秋季企画展図録「よみがえる氷河時代の狩人」
●平成21年度 春季企画展図録「善光寺信仰 −流転と遍歴の勧化」
●平成21年度 夏季展図録「信州知の遺産の系譜 −歴史を記録した先人たち」(500円)
○平成21年度 秋季企画展図録「山を越え川に沿う −信州弥生文化の確立」
×平成22年度 春季企画展図録「ひめゆり 平和への祈り −沖縄戦から65年」
○平成22年度 秋季企画展図録「東の牛伏寺 西の若澤寺 −古代に創建された松本平の二つの寺院」
○平成23年度 春季展図録図録「武士の家宝 −かたりつがれた御家の由緒」
●平成23年度 夏季企画展図録「激動を生きぬく −信濃武士市河氏の400年」
●平成23年度 秋季企画展図録「観光地の描き方 −浮世絵から観光パンフレットまで」
○平成24年度 春季企画展図録「長野県の満洲移民 −三つの大日向をたどる」
○平成24年度 秋季企画展図録「縄文土器展」
○平成25年度 夏季企画展図録「信州の野球史」
○平成25年度 秋季企画展図録「刃が語る信濃 −武器、象徴、そして芸術へ」
○平成26年度 秋季企画展図録「信濃武士の決断 −信長・秀吉・家康の時代」
○平成26年度 冬季展図録「縄文土器展 −デコボコかざりのはじまり−」
●平成26年度 春季企画展図録「山と海の廻廊をゆく −信濃と北陸をつなぐ道」
○平成27年度 戦後70年企画図録「長野県民の1945  −疎開・動員体験と上原良司−」
●平成27年度 秋季企画展図録「樹木と人の交渉史 −発掘された木製品、樹木信仰にみる3万年の歴史−」
○平成28年度 夏季企画展図録「夢をのせた信州の鉄道 −失われた鉄路の軌跡−」
○平成28年度 秋季企画展図録「-文化の十字路-木曽の宝」
●平成28年度 冬季展図録「信濃国の城と城下町-発掘調査が謎を解く-」
○平成29年度 夏季企画展図録「長野県誕生!-公文書・古文書から読みとく-」
○平成29年度 秋季企画展図録「進化する縄文土器-流れるもようと区画もよう-」
○平成29年度 冬季展図録「田中芳男-『虫捕御用』の明治維新」
●平成30年度 夏季企画展図録「君は河童を見たか!-水辺の出会い-」
●平成30年度 秋季企画展図録「最古の信州ブランド黒曜石-先史社会の石材獲得と流通-」


 
最古の信州ブランド-先史社会の石材獲得と流通-

- 平成30年度 秋季企画展 -
最古の信州ブランド-先史社会の石材獲得と流通-

 諏訪湖の北側、和田峠から霧ヶ峰には、「星糞峠」、「星ケ塔山」、「星ヶ台」といった「星」がついた地名があり、そこには、黒曜石のかけらが地表一面にひろがっています。その正体は黒曜石です。火山の多い日本列島は世界でも有数の黒曜石原産地帯で、国内には100か所以上の産出地がありますが、長野県の霧ヶ峰から八ヶ岳にかけての「信州黒曜石原産地」は本州最大規模を誇り、日本を代表する黒曜石原産地のひとつです。
 文化の十字路信州では、旧石器時代より黒曜石を求めて人びとは集い、やがては縄文王国といわれるほどの繁栄を遂げました。その繁栄には黒曜石の存在が欠かせませんでした。「信州黒曜石文化はすごい!」日本の中の信州文化について黒曜石を通じて描き出します。
 本年5月、「星降る中部高地縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅-」が日本遺産として認定されました。日本遺産の紹介や縄文鉱山をはじめ構成文化財も紹介します。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:87頁/サイズ:A4判


 
君は河童を見たか!−水辺の出会い−

- 平成30年度 夏季企画展 -
君は河童を見たか!−水辺の出会い−

 水は人にとって必要不可欠である一方、災いをもたらす原因でもありました。そのため、水と人の接点となる水辺は、生産の場であると同時に祈りの場でもありました。やがて水を制御できると考えはじめると、圧倒的な力を持つ神ではなく、河童が姿を現します。
 水辺に暮らす河童は、人が暮らす世界と水の世界を往き来し、人に幸を運んできたり、あるいは恐怖を与えてきたりしました。そして、人に寄り添いながら、時代とともに立場を変えていきます。
 本展示では、各時代における河童のイメージを通して、人の水に対する意識の変化を示します。そのことを通して、県内の水にまつわる景観を再認識し、河童ともども水辺への関心が高まることを願います。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:96頁/サイズ:A4判


 
田中芳男−「虫捕御用」の明治維新(完売しました)

- 平成29年度 冬季展 -
田中芳男−「虫捕御用」の明治維新(完売しました)

 慶応2年(1866)、幕末の騒然とした世相のなか、虫捕り網を手に江戸近郊の山野を駆けめぐる若者がいました。信州飯田町(現飯田市)生まれの田中芳男です。江戸幕府に出仕し、パリ万国博覧会に出品する日本初の昆虫標本作りに挑んでいました。この任務を「虫捕御用(むしとりごよう)」と呼びます。
 明治維新は、一握りの英雄たちの物語として語られがちです。昆虫や草花、鉱石の採集に打ち込む田中芳男の生き方は、とても地味です。しかし、「虫捕御用」とパリ万博の見聞を原体験に、農産物の改良・普及、各種の産業の育成、教育活動に精力的に取り組み、その成果を博物館という形で結実させた田中芳男の功績は、近代日本を語る上で欠かせません。日本で初めて和リンゴに西洋リンゴを接ぎ木し、育て広めたのも田中芳男でした。「武」ではなく「知」によって、よりよい社会を作り上げようとした信州人でした。そして、彼の多彩で好奇心あふれる知の営みの核には、東西南北の文物が出会う飯田の文化的風土があります。
 また、彼には人間と動植物を隔てず、生命全体を大きく見つめ、育て、共存しようとする思想が存在しました。この考えは、「環境の世紀」と呼ばれる21世紀を生きる私たちにたくさんのヒントを与えてくれます。多様な生命を見つめ育てる「種子(たね)をまく人」、パイオニア(先駆者)としての田中芳男の姿を紹介します。
価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください)/頁数:63頁/サイズ:A4判


 
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