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年報 No.20 (2017年度)

年報 No.20 (2017年度)の表紙

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最古の信州ブランド-先史社会の石材獲得と流通-
平成30年度 秋季企画展

最古の信州ブランド-先史社会の石材獲得と流通-の表紙

 諏訪湖の北側、和田峠から霧ヶ峰には、「星糞峠」、「星ケ塔山」、「星ヶ台」といった「星」がついた地名があり、そこには、黒曜石のかけらが地表一面にひろがっています。その正体は黒曜石です。火山の多い日本列島は世界でも有数の黒曜石原産地帯で、国内には100か所以上の産出地がありますが、長野県の霧ヶ峰から八ヶ岳にかけての「信州黒曜石原産地」は本州最大規模を誇り、日本を代表する黒曜石原産地のひとつです。
 文化の十字路信州では、旧石器時代より黒曜石を求めて人びとは集い、やがては縄文王国といわれるほどの繁栄を遂げました。その繁栄には黒曜石の存在が欠かせませんでした。「信州黒曜石文化はすごい!」日本の中の信州文化について黒曜石を通じて描き出します。
 本年5月、「星降る中部高地縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅-」が日本遺産として認定されました。日本遺産の紹介や縄文鉱山をはじめ構成文化財も紹介します。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:87 /サイズ:A4判

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

2018 秋号 Vol.96

2018 秋号 Vol.96の表紙

2018 秋号 Vol.96

平成30年度秋季企画展「最古の信州ブランド黒曜石~先史社会の石材獲得と流通~」
文献史料をよむ「高島藩士が門番だった『外桜田門』の記録」
考古資料を読む「長野県宝下茂内遺跡の二つの槍先形尖頭器-刃はこの部分にあり-」
展示資料の紹介「千曲川通船の『形どり図面』と『川筋略絵図面』」
研究の窓「天皇の御大典と地方饗饌」
2018(平成30)年9月〜12月の行事予定
行事アルバム

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4判

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君は河童を見たか!−水辺の出会い−
平成30年度 夏季企画展

君は河童を見たか!−水辺の出会い−の表紙

 水は人にとって必要不可欠である一方、災いをもたらす原因でもありました。そのため、水と人の接点となる水辺は、生産の場であると同時に祈りの場でもありました。やがて水を制御できると考えはじめると、圧倒的な力を持つ神ではなく、河童が姿を現します。
 水辺に暮らす河童は、人が暮らす世界と水の世界を往き来し、人に幸を運んできたり、あるいは恐怖を与えてきたりしました。そして、人に寄り添いながら、時代とともに立場を変えていきます。
 本展示では、各時代における河童のイメージを通して、人の水に対する意識の変化を示します。そのことを通して、県内の水にまつわる景観を再認識し、河童ともども水辺への関心が高まることを願います。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:96 /サイズ:A4判

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

2018 夏号 Vol.95

2018 夏号 Vol.95の表紙

2018 夏号 Vol.95

<常設展示室から>
平成30年度夏季企画展「君は河童を見たか!−水辺の出会い−」
<ミニ展示>県歌50年 作詞家「浅井洌の書を見る」
<研究の窓>室町幕府奉行人をめぐる珍史料
2018(平成30)年6月〜9月の行事予定
行事アルバム

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4判

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new みち
信濃の風土と歴史24

みちの表紙

「みち」は単に人や物を行き来させる施設ではなく、先人の文化的営みそのものと言えるかも知れません。このブックレットが、今日の長野県ができるまでに、あちらこちらで繰り広げられた「みち」と人との物語に関心を持っていただくきっかけとなれば幸いです。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:80 /サイズ:B5判

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長野県立歴史館収蔵文書目録17

筑摩郡潮沢村隠岐家文書(5-36)
筑摩郡潮沢村伊藤家文書(5-39)

平成30年(2018年)3月28日発行

価格:800円(送料等は当館管理部026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:216 /サイズ:A4判

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長野県立歴史館収蔵文書目録15

筑摩郡・安曇郡地方文書(5-5)
安曇郡峯方村文書(5-13)
安曇郡広津村文書(5-20) 
筑摩郡市野川村若林家文書(5-29)
更級郡下戸倉村中町児玉家文書(7-31)

平成28年(2016年)3月31日発行

価格:800円(送料等は当館管理部026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:121 /サイズ:A4判

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長野県立歴史館収蔵文書目録16

丸山清俊資料(0-6)

平成29年(2017年)3月24日発行

価格:800円(送料等は当館管理部026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:145 /サイズ:A4判

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new 研究紀要第24号
2018年3月刊

口絵・資料紹介/大槻家文書/村石正行

【研究報告】
箕輪領における小笠原長時・木曽義昌と藤澤頼親/村石正行
学校林が果たした役割の変遷−旧更級・埴科地方を中心に−/溝口俊一
【研究ノート】
『長野縣町村誌』に見る諏訪信仰の神社/畔上不二男
【資料紹介】
新派・新劇の到来と信州−新聞に見る新派女優川上貞奴の信州来演−/伊藤友久
長野県立歴史館蔵本『教草』全30点の絵画について/林 誠
【業務報告】
長野県近世城郭・城下町研究会の活動について
−県内市町村教育委員会との共同研究−/中野亮一
長野県立歴史館の学校見学及びその対応/市川 厚
【研究報告】
「皇国地誌村誌」に添えられた地図の製作者
−製作年次と地域郡を手がかりに−/遠藤公洋
【研究ノート】
長野県の磨製石庖丁研究に向けて−磨製石庖丁の出現と製作の開始−/町田勝則
【資料紹介】
長野県立歴史館所蔵の「明治7年」「明治11年」成立の地図群/遠藤公洋
【職員執筆抄・研究活動】

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:175 /サイズ:A4判

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「日常生活からひもとく信州」
信州を学ぶ・足元を探る編

「日常生活からひもとく信州」の表紙

2018年3月31日発行
編著者:長野県立歴史館
発行:信濃毎日新聞社

<第1章>信州人の装い
<第2章>信州人が食べてきたもの
<第3章>信州人のくらし

※内容についてのお問い合わせは当館総合情報課 電話026-274-3991へお願いします。

価格:1400円(税込)(送料等は当館管理部 電話026-274-2000へお問い合わせください。) /頁数:226頁 /サイズ:四六判

在庫あり

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2018 春号 Vol.94

2018 春号 Vol.94の表紙

2018 春号 Vol.94

<平成30年度の長野県立歴史館>県民により必要とされる歴史館になっていきます
<秋季企画展>
「進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜」を終えて
縄文人の感性と技術力の高さに触れる
<平成30年巡回展>「長野県の遺跡発掘2018」
<考古資料をよむ>百済から伝えられたカマド構築材−円筒形土製品−
<文献史料をよむ>明治改元150年「長野県誕生!」と新しい生活
2018(平成30)年3月〜6月の行事予定
行事アルバム

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4判

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田中芳男−「虫捕御用」の明治維新
平成29年度 冬季展

田中芳男−「虫捕御用」の明治維新の表紙

 慶応2年(1866)、幕末の騒然とした世相のなか、虫捕り網を手に江戸近郊の山野を駆けめぐる若者がいました。信州飯田町(現飯田市)生まれの田中芳男です。江戸幕府に出仕し、パリ万国博覧会に出品する日本初の昆虫標本作りに挑んでいました。この任務を「虫捕御用(むしとりごよう)」と呼びます。
 明治維新は、一握りの英雄たちの物語として語られがちです。昆虫や草花、鉱石の採集に打ち込む田中芳男の生き方は、とても地味です。しかし、「虫捕御用」とパリ万博の見聞を原体験に、農産物の改良・普及、各種の産業の育成、教育活動に精力的に取り組み、その成果を博物館という形で結実させた田中芳男の功績は、近代日本を語る上で欠かせません。日本で初めて和リンゴに西洋リンゴを接ぎ木し、育て広めたのも田中芳男でした。「武」ではなく「知」によって、よりよい社会を作り上げようとした信州人でした。そして、彼の多彩で好奇心あふれる知の営みの核には、東西南北の文物が出会う飯田の文化的風土があります。
 また、彼には人間と動植物を隔てず、生命全体を大きく見つめ、育て、共存しようとする思想が存在しました。この考えは、「環境の世紀」と呼ばれる21世紀を生きる私たちにたくさんのヒントを与えてくれます。多様な生命を見つめ育てる「種子(たね)をまく人」、パイオニア(先駆者)としての田中芳男の姿を紹介します。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:63 /サイズ:A4判

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

2017 冬号 Vol.93

2017 冬号 Vol.93の表紙

2017 冬号 Vol.93

<特集>冬季展「田中芳男 −『虫捕御用(むしとりごよう)』の明治維新」

平成29年度冬季展「田中芳男 −『虫捕御用(むしとりごよう)』の明治維新」
研究の窓「『下駄』が出土する場所」
研究の窓「以仁王の令旨と木曽義仲・覚明」
展示資料紹介「信州の人形浄瑠璃」
2017(平成29)年度12月〜3月の行事予定
行事アルバム

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4判

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進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜
平成29年度 秋季企画展

進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜の表紙

 約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300~5,100年前にスポットをあてます。
 この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信~北陸、区画もようを基本とする中南信~西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
 縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:135 /サイズ:B5判

完売(当館閲覧室で閲覧可能)

2017 秋号 Vol.92

2017 秋号 Vol.92の表紙

2017 秋号 Vol.92

<特集>秋季企画展「進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜」

平成29年度秋季企画展「進化する縄文土器〜流れるもようと区画もよう〜」
文献史料を読む「没後80年ジャーナリスト木下尚江の自画像」
研究の窓「自由大学運動100周年に向けて」
考古資料を読む「弥生時代の石鎌について」
調べたいことがある方はこちらへどうぞ 閲覧室の紹介
「信州ミュージアムガイド」の公開
2017年(平成29年)9月〜12月の行事予定
行事アルバム

価格:無料配布中 /頁数:8 /サイズ:A4判

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年報 No.19 (2016年度)

年報 No.19 (2016年度)の表紙

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長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−
平成29年度 夏季企画展

長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−の表紙

 今年は、1867(慶応3)年11月9日に大政奉還が行われて150周年。12月9日(1868年1月3日)の「王政復古の大号令」に始まる新政府確立への道は、「明治維新」と呼ばれ、近代日本の出発点とされます。
 江戸時代の信濃国は、10を超える藩や細分化された天領によって構成されていましたが、版籍奉還、廃藩置県を経て、最終的に長野県が管轄することになりました。しかし、その後、分県移庁論が再三唱えられることになりますが、そのたびにもともとここは「信濃国」であり「信州」なのだという意識が表面化しました。長野県がどのように成立し、人びとはそれをどのように受けとめたのかを、公文書・古文書から読みときます。ぜひご覧ください。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000にお問い合わせください) /頁数:98 /サイズ:A4判

完売(当館閲覧室で閲覧可能)


信濃の風土と歴史23

川の表紙

川は多くの恵みを私たちに与える一方で、洪水などの災いをもたらす存在でもあります。人びとは古来よりその川とさまざまな関わりをもちながら生活をしてきました。私たちにとって身近な存在である川をテーマに作成したこのブックレットが、改めて川について思いをめぐらせるきっかけになれば幸いです。

価格:1,000円(送料は当館管理部026-274-2000までお問い合わせ下さい) /頁数:72 /サイズ:B5判

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2017 夏号 Vol.91

2017 夏号 Vol.91の表紙

2017 夏号 Vol.91

<特集>夏季企画展「長野県誕生!−公文書・古文書から読みとく−」

常設展示室から−新展示の見どころ紹介−
平成29年度夏季企画展「長野県誕生!」
研究の窓 応急処置された古代鉄刀の保存修復
2017年(平成29年)7月〜9月の行事予定
行事アルバム

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