夏季企画展講演会 第1弾をお届け!
先日、7月22日(土曜日)に、令和8年度夏季企画展講演会「戸隠の景観-文化的景観はこうしてできあがった-」を実施しました。
専修大学教授・小林昭裕先生による御講演は、110名を超える方が聴講され、大盛況のうちに幕を閉じました。
さて、先生のご研究は、戸隠信仰の史跡一つひとつがなぜそこに成立したかを問い直す内容でした。地形、気候、歴史書、時代背景など、あらゆる視点から戸隠の地域的特質を重層(奏)的に導き出されていました。
NHKの某人気番組を彷彿とさせるような内容で、戸隠の価値を再認識する内容でした。目に見えるものだけでなく、見えないものも含めてこそ戸隠の価値は高まる、「まさに至宝」と締めくくられました。
聴講後は、改めて各史跡を訪れてみたいと思いました。
そういえば、9月には戸隠観光協会主催『2026戸隠古道大ウォーク』が実施予定です。すでに募集が始まっておりますが、戸隠の史跡に興味のある方は必見です。
https://www.togakushi-walk.jp/
次回の講演会は8月1日(土曜日)。静岡市歴史博物館長・大石学先生による講演会「戸隠・中世から近世へ-聖と俗の交錯-」を予定しております。まだ席に余裕があります。ぜひ、ご参加ください!!